クソ日記DAY3
ついに三日目だ
生まれてから何度も腹筋をバッキバキにしようと日々の運動を試みた。
しかし、何度やっても三日しか続かなかった。
このクソ日記をここで終わらせるわけにはいかない。
イーロン・マスクやべぇ
今更だがイーロン・マスク(Elon Musk)はやべぇ
帽子売ったと思ったら、火炎放射器を売り始め、
この前は自分の車を宇宙に打ち上げた。
イーサリアムがビットコインを抜く可能性
日々、ほんの少し、ほんの少しではあるがイーサリアムの時価総額が年内にビットコインを抜くのではないかと思っている。
一瞬ではなく、一生だ。
ビットコインの役割をイーサリアムベースで実現できるのではないかという考えが日々どこかで大きくなっている。
労働と消費ならどう考えても消費の方が社会貢献してるだろ定期
ほんの少し考えてみてほしい
労働者100:消費者1の世界は絶対に回らないが
労働者1:消費者100の世界は回る。
つまりだ、社会を回すには、人類が発展するには消費者は必要不可欠だ。
そして、消費するには時間とお金が必要だ。
だからBIをさっさと実現してほしい。
『御社に入社して社会貢献を〜』なんてコントを今も続けてる人類は頭狂ってる。
くだらん企業なんて潰して消費者を増やそう。お金を配ろう。
働くなんて機会損失だ。
消費者という職業を制定するべきだ。
ニートは消費者と名乗ればいい。誇りを持て
ただの数字で人々が価値を取引するプラットフォームを作ろう
この前の旧SwiftDemandに似たような話だ
ただの数字での取引なら絶対に政府には規制されない、
そして、誰でも参加出来る。
インターネットがある限り実現はできるはずだ。
これは夢物語じゃない。
ブロックチェーンと結ばれたインターネット上のタイムカード
労働問題を解決する一手になるはずだ。
誰もが写真と文章をインターネット上に暗号化して保存でき、
PWを入れたときにいつでも出勤/退勤時間を見れるというアプリはいかがだろうか?
画像や音声自体の暗号化
これを実現しようとしているプロジェクトがあるかは知らない。
ふと、これは面白そうだと思っただけだ
例えば画像の場合:
画像内にあるそれぞれの色と色の位置を細かく暗号化してインターネット上に分散保管、
PWを入れた際にアルゴリズムが分散されていた暗号(設計図)をもとに画像を修復。
再入手というやつだ。
音声も似たようなもので、0と1の声の高さ低さを暗号化して分散保管、からの録音されたフル音声を再構築するというやつだ。
再構築する作業だけ連携させたAIにさせるのもいい。
さて、今日の曲だ
この「My way』という曲は歌詞がすごくいい
簡単にまとめれば『私は自分の人生を生きたんだ』と力強い思いが込められている。
誇り高き歌だ。
自分も大きな決断をするときはよくこの曲を聴いた。