今日の草~知らぬが仏~第一弾

 
毎月大体5~10万だけ手元に残して、後は全部仮想通貨に回しているのですが、今月は計算ミスってほぼ無一文です。ギャハハ
 

 

というわけで今日の草!
 
非中央集権化された不安材料、ディモンコイン。

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発音はダイモンコインと考えていたのですが、グーグル翻訳先生がディモンと発音されましたのでディモンで間違いないと思います。
 
 
星の数ほど草コインが溢れるこの世の中、彼らを差別化する大きな要素は「アイコン、名前やアイデアのオリジナル性」に尽きると思います。
 
上の要素を考慮した際、ディモンコインはかなりの独創性を持った通貨で有るといえます。
 

・非中央集権化された不安材料

 
今まで、何度も暴落と回復を繰り返し成長してきた仮想通貨市場。
 
今まで起こった暴落は、ほとんど国の規制や個人の発言によるものでした。
言い換えれば中央集権化された不安材料です。
 
最近では、政府に勤務するものが国の規制によって暴落が起こる中、インサイダー取引を行ったという記事もありました。
 
この問題に終止符を打つのが非中央集権化されたディモンコインです。
 
ディモンコインはそれ自身が不安材料であり、通貨自体が非中央集権化されてるため、個人や集団によって意図的に作られた不安材料に影響されることはございません。
 
恐らく、今後も各国の政府による仮想通貨への規制の懸念や影響力を持つ人物によるネガキャン等で全体又は特定の通貨が暴落するでしょう。
 
しかし、ディモンコインは絶対に影響されません。
 
そもそも、不安材料が出るたびに通貨を売るような人間がディモンコインを買うはずがありません。
 

・プロダクトの有無

 
ディモンコインが目指すのは「個人や集団によって意図的に作られた不安材料に影響されない仮想通貨を作る事」であり、既に存在そのものが目標を達成しています。
 
そういった部分に限って言えば、既に誕生と共にロードマップを走り終え、完成された歴史上最速の仮想通貨ともいえます。
 
ここまでを読んで「買おうかな」と考えたそこの貴方、
 
病院に行ってください。ステージ4です。
 

・ディモンコインに投資するに当たって予想されるリスク

 
1.まず、ディモンコインには重大な欠点があります。
 
「個人や集団によって意図的に作られた不安材料」には影響をうけませんが、
 
「個人や集団によって意図的に作られた好材料には影響を受けるということです。
 
例えば、ディモンコインの特性を悪用するとして、「意図的に不安材料を出して、下がったところを安く買う」事はできませんが「買った後に、意図的に好材料を出して上がったところを売る」事ができるのです。
 
2.上記の通り、ディモンコインはその誕生と共に目的を達成しています。今後の成長はほぼ期待できない状態にあります。
 
 
評価:ウンコ
 
ーおまけー
 
冒頭で申し上げたように、ただ今ほぼ無一文です。少なからず食材はあるので、特に死ぬことはございません。
 
しかし、この経験を期に「生活を送る上でもっと工夫はできないものか」と考えるようになりました。
 
JPYに左右される日々が気に入らないのです。
 
今、私が最もJPYを使うのは間違いなく食材です。ここを変えずして革命はないとの決断に至りました。
 
そこで、今後ブログを書くに当たって国内で決済が対応されている通貨でのドネートを募ろうと思いました。
 
1.ドネートはご自身の経済状況をよく考え、余裕があるときに行ってください。
 
2.ドネートをしたからといって特典があるわけではございません。せいぜい、私が「○○で決済して食事をとったよウェーイ」とツイートする程度のものです。
 
3.ドネートで頂いた分は全て国内で商品を買う際、特に食事をする際の決済にのみ使わせていただきます。
 
ETHアドレス
0x890DD4165ad0E20228E637316894092331617067